茨城県土浦市の鶴町皮膚科クリニック。美容皮膚科:アトピー性皮膚炎:レーザー脱毛:にきび治療:アンチエイジング(美顔/美肌/若返り)等:茨城の名医:つくば市/牛久市/竜ヶ崎市/取手市/守谷市/我孫子市/柏市/松戸市/

アトピー性皮膚炎に対する声


2004年4月17日  天野 伊知郎 (兵庫県明石市)

 私は現在、31歳です。幼い頃から喘息・湿疹があり、その頃はアトピーだとは思っていませんでした。しかし、次第に自分はアトピー性皮膚炎だと認識するようになり、ずっとステロイドを使用していました。塗っても、塗ってもよくなったり、悪くなったりの繰り返しでしたが、ある時に転機が訪れました。1998年のことです。知人から水道水の塩素、とりわけお風呂は沸かすのだからなお悪いということを聞きました。科学的なことは知りませんが、私はアトピー治療の第一歩は塩素を除去することから始まると自分自身の体験から確信しています。とくに塩素のお風呂に入るのは最悪です。
 先生の考えのとおり、お風呂に入ってぬくもったから、痒くなるのではありません。皮膚に塩素が吸着して、皮膚がフタをされ、熱が内にこもるから身体が熱くなり、痒くなるのです。事実、お風呂に浄水器をつけるまでは苦痛でしかありませんでした。皮膚が痛いのです。
 そして、お風呂に浄水器をつけて入った時の感動は今でも忘れることができません。38度のお湯でも悲鳴をあげていたのが40度くらいでも平気になりました。それと同時に脱ステロイドを決心しました。最初の1ヶ月は悲惨でした。全身あらゆるところが血だらけになり、黄汁(リンパ液だと思いますが)が身体から毎日のようにでてきます。そして、夜は眠れない日々が続きました。身体中の神経が疼いて痒さと痛さで気が狂いそうになっていました。朝方までその疼きと格闘して、くたくたに疲れてやっと眠ることが出来ました。それが約3ヶ月続きました。
 食事は玄米に変えました。野菜も無農薬のものに限定しました。味噌汁を飲むよう にしました。それからは年々、よくなっています。季節によって(特に真冬、花粉症の時期)、悪くなるときもありますが、すぐに改善します。また、鍼治療も時々受けています。
 私はアトピーの根本的な治療には以下のことが必要だと考えています。
1.まず、塩素は徹底的に除去すること。プールもやめること。
 私の家では、台所・お風呂・シャワーすべてに浄水器をつけています。
2.ステロイドはやめること。一時的に必要な時期があることも否定はしませんが、根本的な治癒にはならないだけでなく、必ず、リバウンドに苦しみます。
3.合成洗剤はやめること。皮膚から吸収され、肝臓・腎臓を傷め、解毒が追いつきません。
(私は合成洗剤のにおいに非常に敏感であり、あのにおいには耐えられません)
4.食事は玄米菜食、味噌汁中心に変えること。玄米・味噌汁を常食することにより、解毒作用が高まり、身体にたまっているステロイドなどの化学物質の排泄が早まります。ただ、その分苦しみも大きいです。言うまでもないですが、無農薬のものに限ります。農薬を使っている玄米・大豆製品を食べると、逆効果です。
5.スナック菓子・甘いものを極力避けること。
6.鍼治療も効果はあります。私の体験ですが・・・。
7.都会に住んでいるのであれば、強力な空気清浄機は必要です。
 以上に述べましたことは、すべて私の体験から気づいたことですので、異論もあるかもしれません。 しかし、自分自身が体験したことは誰に何を言われても否定することは出来ません。 私はアトピー治療で病院に行くつもりはありません。西洋的な考え方では治らないからです。 しかし、先生のような方がおられることは非常に心強く感じます。
色々、圧力などもあると推察しますが、是非、がんばってください。心より、応援しています。 なお、私のメールアドレスは公表していただいて結構です。 もし、先生の患者さんなどから、問い合わせや相談があれば、いつでも、協力させていただきます。

2000年12月8日  匿名希望  (山口県大島郡)

 私の住んでいるところは瀬戸内海の島なのですが、今年の8月水道が本土から引かれ遠くのダムの水が使われることになりました(それまでは、島の地下水)。ちょうどその頃から、顔や首の周りがかゆくなり、赤いブツブツができはじめたのです。化膿しているところもあり、最初はニキビだと思い市販の薬を塗っていたのですが、悪化する一方でとうとう皮膚科に行ってみると、やっぱりニキビとのこと。硫黄の入った薬をもらいしばらく塗っていると、さらに症状は悪化してしまいました。
  その後、何件か皮膚科を変えて見ましたが皆、「ニキビでしょう」と言われました。もちろん、その度に水道の水が変わってとってもカルキ臭いこと・お風呂に入るとかゆくなることなどを話してみたのですが、どの皮膚科でもそんな事例聞いたことがないと言われ、ひどい所になると「塩素は蒸発するから皮膚に悪いわけないじゃない」と看護婦さんと一緒に笑った先生までいました。頭にきて、その後は皮膚科に行かず自分なりにシャワーや洗面台に浄水器を取り付けてみたところ、少しずつですが、改善しているように思います。今このホームページを拝見して自分のやってきたことが間違ってなかたのだと勇気づけられた気分です。

1999年9月23日  匿名希望 (女性/大津市)

滋賀県大津市に住む30代の女性です。10代後半から、手指に荒れがあり、アトピーと診断されていました。第2子の妊娠中から、症状が悪化し、その後、症状は、季節などによって良くなったり、悪くなったり、を繰り返しています。今年の夏は特に症状が悪化し、全身に発疹がでて、痒みに悩まされてきました。あまりひどい時期には、飲み薬を処方してもらった時期もありましたが、医師も短期間のみの飲用に限るということで、現在は外用薬で気長につきあっていきましょうという感じです。薬は、顔用にロコイド、体にはネリゾナを処方されています。ただ、特に良くなるというわけではなく、薬を使っても、現状維持という状態で、何とか良くなる方法はないものかと、広告などで紹介されているクロレラを試してみようかなど考えているところでした。
  そんなときに、貴院のホームページを読ませていただき、水道水の塩素刺激について、なるほどと思うことがありました。私が住んでいる大津市の水道は、琵琶湖から取水しており、夏場は特ににおいも強く、おそらく塩素濃度も高いと思われます。ここ最近、シャワーを浴びたときに痛みを感じ、おかしいなと思っていました。ホームページを読ませていただき、是非、入浴剤を試させて頂きたく思っております。

1999年4月4日  匿名希望 (千葉県鎌ヶ谷市)

 先生のホームページ、見せていただきました。私は千葉県鎌ヶ谷市に住む20歳の大学生ですが,生後3ヶ月からアトピー性皮膚炎が発症し,現在に至っています。症状としては乾燥肌とそれに伴う荒れ・腫れ・ただれです。もちろんたまご・牛乳に対してもアレルギーがありますが、小さい頃程ではなく,現在はある程度普通に食生活を送れます。ただ、まさかアトピーの要因に塩素とは…考えたことは有りましたが、まさかそんな事実があったとは,知りませんでした。でも、そういわれてみれば、納得のいく面も多いのです。と言いますのは,私が6歳のとき,私は父の仕事の都合で家族と一緒にアメリカはペンシルバニア州・ピッツバーグに住むことになり,それから1年と2ヶ月,現地で過ごすこととなりました。当時私のアトピーはひどく,向こうでちゃんと生活していけるか両親は心配していたのですが,なんと、向こうに着いて何日もしないうちにアトピーの症状が改善、一週間も経たぬうちに「普通」になってしまったのです。ところが一転,日本に帰ってくるとあっと言う間に悪化,6歳のときに逆戻り。
  先生の発見を基に考えれば,現地は水道水に用いている塩素濃度が低く,また、現地は水道水を飲む習慣が無く,いつもミネラルウォーターを飲んでいたことを考えると,やはりそうだったのかという気がします。あと、これは僕の一つの考えなのですが,日本の温暖湿潤気候もまた要因の一つであると考えています。これからも、私を含め,日本じゅうにいるアトピー患者の為に,研究に頑張ってください。 

1999年3月30日  匿名希望 (大阪市)

 私は、現在大阪に住んでいる主婦です。私は幼い頃からアトピー性皮膚炎で悩んでいましたが、大学時代に不思議となくなりました。そして、東京へ就職し、結婚して大阪に移り、息子が産まれ、ほ乳瓶を洗う回数が増えた時期に手に異常なかゆみを感じました。水疱ができ、かくとどんどんひろがってゆきました。現在ステロイドと保湿剤を使用していますが、もらった当初のような効き目はなく、かゆみはどんどんひろがっていく一方です。布団にはいるとかゆくて、なかなか眠れなかったこともあります。もう腕にまで赤みがひろがっています。東京でもお風呂にお湯をはっているとき、その臭さに驚きましたが、家事をして水に触れる機会の多い今、大阪のカルキ臭い水ににはほんとうにいやになります。その水が手にしみて痛く感じられ、野菜をあらうのもためらってしまうほどです。食器を洗うときには必ずビニールの手袋をしていますが、全く効果はありません。病院をかえても、同じものか、それ以上の強いステロイドをだされるのがわかっており、なかなか病院に行く気持ちになりません。
  そんなときにこのホームページをみて、おどろいています。そして、わかったことがあります。大学時代にアトピーがよくなったのは、たぶん水のきれいな徳島に移ったからだと思います。先生の治療を受けることができたら・・・・。

1998年10月13日  匿名希望 (鳥取県)

 私もアトピー(皮膚病)もちで.地元の病院で漢方薬を処方していただいています。ここ数日.インターネットで、アトピーに関する情報を見るようになったのですが、先生の塩素のお話に非常に共感を得ました。(という言い方も、おかしな言い方ですが・・・)以前、高校を卒業後、短大・就職と東京の初台(渋谷区)及び文京区に住んでいたのですが、社会人2、3年目から顔の肌の調子がおかしくなり、また、手にたむしのような丸いぐじゅぐじゅした部分ができ、いろんな皮膚科に通っては、ステロイドを処方していただいていました。わけもわからず、手ようの薬を顔につけたりしていたときもあったとはおもうのですが、顔用には薄めたステロイドだったとおもいます。そのうち、かおもぐじゅぐじゅするほどひどくなるときもあり、不信感から病院をかえ、ステロイド抜きの治療を1〜2年ぐらいつづけました。そのうち、去年の4月に地元に帰ることになり、そのときに皮膚科もかえました。それが、またステロイドを処方され(薄いのといわれたので)それを信じて使用していましたが、やはり直っても、また症状が悪化、の繰り返しでした。今は、もう根本から直したいと思い、病院をかえ 煎じ薬を飲んでます。それに、地元にかえっても2〜3ヶ月に一度は東京にいっていたのですが、かならず 東京に行くと肌が赤く荒れてしまい皮膚の生まれ変わりで一ヶ月間は、顔が赤くなり〜薄いかさぶたが出来、直るというサイクルを繰り返すのです。東京にいるときはダニや大気汚染のせいかとおもい水で何度もかおを洗いました。ですが、どうも顔がひりひりするようなのです。それで、水の塩素が原因なのではと気付いたのです。ちょうど、昨日、家のお風呂の塩素濃度を調べたのですが、0.1ppmくらいのほとんど0にちかいような濃度でした。東京の濃度は高いのですね。東京には彼氏がいるので、良く行くのですが今後一緒になることも考えてはいるのです。でも、それ程の塩素が含まれているのなら非常に恐怖に感じます。(塩素濃度の低いところはあるのでしょうか)

現在の症状は
顔 : 一見きれいなようですが、常に肌のおくに赤味があるような感じで以前に比べ、肌が弱ってきているのがよくわかります。去年は海に行ったりしてましたが、今年はあまり屋外にでないようにしています。この前、曇りの日に3時間程山登りしたからか、赤味が増し、かさかさし、あご首にまであかみ、かゆみが広がってきました。ここ数日は赤味も治まってきましたが。
手 : かさかさ、小さい水膨れが 、掌1/3位に広がってかゆみがある。
足の裏 : かなり広がってしまい手と同じような症状、小さい水膨れ、かゆみ。

 これらは、先生のお話から、考えると(血液に浸透していった)ステロイドの副作用なのかな、と思います。いい薬があるようですが、また時期をみて使わせていただきたいと思っています。東京に行くときは、入浴剤を利用させていただきたいと思います。


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